「五つ」「六つ」「八つ」「九つ」読める?小1向け漢数字の読み方プリント【無料】

「漢字は書けるようになってきたのに、『五つ』『九つ』が読めない……」

小学1年生の息子が、初めて漢検10級を受けることになり、過去問に取り組んだときに見つかった弱点です。

MAMACHIEのなぞり漢字プリントで練習を重ね、書ける漢字は増えてきました。でも、数え方によって変わる漢数字の読み方は、まだあやふやだったんですよね。

そこで、「つ・人・本・足」の読み方を練習できる無料プリントを作りました。なぞって覚える→思い出して書く2STEPで、漢検10級に向けた練習や、小1の家庭学習にご活用ください。

漢数字の読み方プリントを無料ダウンロード

「五つ」「六つ」「八つ」「九つ」の読み方や、「ひとり・ふたり」「いっぽん・にほん・さんぼん」などの数え方を練習できるプリントです。

まずは、こちらからダウンロードしてお使いください。

我が家では「2枚1セット」両面印刷して使用しています。

なぞって覚える漢数字のよみがな「◯つ」「◯人」「◯本」「◯足」

▼種類別に印刷したい方はこちら

「◯つ」「◯人」

「◯本」「◯足」

内容なぞって覚える思い出して書くダウンロード
「◯つ」「◯人」
PDFデータ
「◯本」「◯足」
PDFデータ

一から十までの読み方を、4種類の数え方で練習できます。

印刷は、A4・横向きで。必要なページだけ印刷してもOKです。

この教材は、無料でご利用いただけます。
ご利用の際は、利用規約をご確認ください。
※再配布・商用利用はご遠慮いただいております。

このプリントが生まれた背景

漢字を書く練習だけでは、気づかなかった弱点

小学1年生の息子は、10月に初めて漢検10級を受ける予定です。

出題範囲は、小学1年生で習う漢字。

MAMACHIEでも公開している「なぞり漢字プリント」を積み重ね、だいたい書けるようになってきました。

「そろそろ過去問にも取り組んでみよう」

そう思ってやってみると、「五つ」「九つ」などの読み方で手が止まってしまったんです。

「五」は「ご」、「九」は「きゅう」と読める。

でも、「五つ」は「いつつ」、「九つ」は「ここのつ」。

漢字そのものは分かっていても、数え方とセットになると、読み方が結びついていなかったんですよね。

取り組んだ過去問を見直すと、漢数字に「つ」や「人」「本」「足」「月」「年」などが続く問題がいくつもありました。

これは、読み方も練習しておきたい。

そこで、漢数字の読み方に絞ったプリントを作ることにしました。

おすすめは「なぞって覚える→思い出して書く」の2STEP

最初に息子へ渡したのは、読みがなを書く欄が空いているプリントでした。
↓

すると、「分かんないよ!」と息子はイライラ気味……。

そりゃそうですよね。覚えていないのにいきなり空欄のプリント渡しても書けるわけがありません。

息子よごめん。

ということで、漢字のなぞりプリントと同様なぞるページを用意し取り組み始めました。

なので皆さんも最初から問題を解くのではなく、まずは読み方を確認するところから始めるのがおすすめです。

STEP1|声に出しながら、なぞる

まずは、「なぞって覚える」プリントから。

おすすめは、声に出しながらなぞること。

「ひとつ、ふたつ、みっつ……」
「いっぽん、にほん、さんぼん……」

自分で声に出しながらなぞることで定着がはやくなります。

一度に全部取り組まなくても大丈夫。今日は「つ」、明日は「人」と分けてもOKです。

STEP2|覚えた読み方を、思い出して書く

なぞりのページで確認したら、「思い出して書く」プリントへ。

お手本を見ずに、読みがなを書いてみましょう。

思い出せないところは、なぞりのページに戻って確認して大丈夫です。

分からないまま頑張り続けるより、もう一度読んで覚え直す。

答え合わせにも、なぞりのページをお使いください。

書くのを面倒がる日は、読むだけでもOK

このプリントで練習したいのは、漢数字の読み方です。

だから、書くことが負担になる日は、無理に全部埋めなくても大丈夫。

お手本を見ながら、声に出して読むだけでも練習できます。

慣れてきたら、読みがなの部分を紙で隠して、「これは何て読む?」と確認してみてください。

読めるかどうかを確かめてから、書く練習へ進む使い方もおすすめです。

数えるものが変わると、読み方も変わる

同じ「一」でも、続く言葉によって読み方が変わります。

言葉読み方
一つひとつ
一人ひとり
一本いっぽん
一足いっそく

また、「本」の数え方も、「にほん」「さんぼん」「ろっぽん」のように音が変わるので、迷いやすいところ。

プリントで練習したあとは、身近なものを数えながら使ってみるのもよさそうです。

鉛筆を並べて「いっぽん、にほん、さんぼん」。
靴をそろえながら「いっそく、にそく」。

覚えた読み方を、毎日の暮らしの中でも確かめてみてください。

最初は、ひとつの数え方から

漢字が書けるようになってきたことで、読み方も分かっていると思っていた私。

今回、漢字検定の過去問に取り組んだことで、息子が迷うポイントに気づけました。

全部を一度に覚えようとしなくても大丈夫です。

まずは、苦手な数え方をひとつ選んで、声に出して読むところから。

このプリントが、小さな「読めた」「分かった」を増やすきっかけになればうれしいです。

▶ 漢数字の読み方プリントをダウンロード(PDF・全4ページ)

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